■現在も研究進行中です。

これまでの音と音楽は感情を操るところまでは可能でした。逆にいえばそこまでしかできなかった。しかし私は、これからの音と音楽はそれ以上のことができると確信しています。なぜそこまで思えるのか?それは確固たる理論を持っているからです。そのセオリーは曲が閃くときに思いつきました。音楽と技術の両方がわかっていたからこそできた技術なのです。現在も楽しみながら研究進行中です。→ http://bit.ly/itQZz5

進捗状況は、もちろんブログや私のイベント「数式に記された愛」で紹介するつもりです。